お客様のお気持ちにしっかり寄り添って手続きを進めてまいります
相続登記では、相続人全員の戸籍や住民票など必要な書類がたくさんあります。司法書士は必要書類を確実に取得し、相続登記の面倒な手続きを滞りなく進めます。本人による取得が必要な印鑑証明などの書類に関してもアドバイスが可能です。
街の相続の相談役として、そうした専門知識・スキルを横浜の皆様に手取り足取りアドバイスいたします。法務のプロの立場からお客様のお気持ちにしっかり寄り添いながら、相続手続きを進めてまいります。
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代表・室谷 陽生
「横浜あんしん相続遺言相談室」を運営する、はづき司法書士・行政書士事務所代表の室谷陽生(むろたにはるお)です。 新卒で大手信託銀行の不動産会社に入社して経験を積み、司法書士・行政書士事務所で7年程度下積みをした後、平成26年1月に独立。 現在スタッフ含め4名で、はづき司法書士・行政書士事務所 および 横浜あ...
地元密着の相続サポートサービスをご案内する中、サービスの信条としているのは「地元の皆様の幸せな生活を守る頼りになる相続の相談役でありたい」ということです。お客様目線の対応を基本とし、お客様のお気持ちにしっかり寄り添って手続きを進めてまいります。
ご親族が亡くなった際はまず慌てずに、その方の最後の住所地を管轄する市役所などに死亡届を提出することが必要です。その際、世帯主の変更届、被扶養者の国民健康保険加入手続き、各種資格喪失届、年金受給者死亡届など、関連手続きをまとめて案内してくれます。尚、死亡届は7日以内に提出することが原則となっています。そうした基本的な情報から細かい相続に関する専門知識まで、街の相続の相談役として手取り足取りアドバイスいたします。次のステップをしっかり説明しながら、安心のサポート体制でお客様の相続を見守ってまいります。